夏の月夜と宮沢賢治
今夜は夕食にラーメンを食べた帰り道に
八王子市大船町辺りを通り掛かると・・・
雲に霞んだ
月が見えました。
“おぼろ月”は
本来、春の季語
ですが、夏の月夜も
また涼しげですよね。
月が輪くぐりをして
います。(笑)
こんな月夜は
宮沢賢治の童話でも
読みたくなります。
(^_^)
宮沢賢治の本はたくさん持っています。
月並みですが、童話の中では
やはり“銀河鉄道の夜”が一番好き。
でも、なんというか・・・どの作品というよりも
全体的な世界観みたいなものに浸るのが
好きなんだと思います。
例えば、ディスニーランドに行ったら
もちろんそれぞれのアトラクションも
楽しいけれど、そこにいるだけでも
いいっていう人いるでしょう?
(^_^)
ところで宮沢賢治の作品は、
“童話”は馴染みやすいけれど
“宮沢賢治詩集”に手をのばすと
少々やっかいなことになります・・・
(^_^;)
小学校の教科書にも掲載されている
『永訣の朝』などは文章も分かりやすい
のですが、多くの詩は難解を極める
こともしばしば![]()
文章がむずかしいということではなくて
ある意味、かなり“超越”しているので・・・
おそらく“幻聴”や“幻覚”にも悩まされて
いたのかもしれない。
(-”-;) いや、若しくは・・・
むしろ聡明で感受性が高すぎたので
敢えてそういう方向に自分の精神を
自ら意識的に“放出”することによって
自分を保っていたのかもしれません。
(^_^;) いずれにしても・・・
派手さはないけれどディープな刺激が
欲しい人は挑戦してみてはいかがでしょうか?
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